パレス和光の法事・法要

島根県江津・浜田の法事・法要・仏事・おとき料理の会席、仕出し、なおらい料理はパレス和光へ！
ご法要は親族が集い、家族の絆を深めるひとときです。パレス和光では冠婚葬祭の仕事に携わるものとして、お客様に何が出来るのか？私たちができることは何なのか？
企業として、個人として出来ることを追求しつつ個人を偲ぶご法要に携わり、ご奉仕の気持ちを込めてサービスをさせていただきます。

パレス和光　法要・法事会場

個室会場を使用する場合は、会場費が別途必要になります。詳細につきましてはお問合せください。

　洋室・和室

人数に応じたお部屋をご用意します。 ※足のお悪い方はイスのお部屋が好まれます。

　エレベーター完備

　ホテル施設

パレス和光　ご法要、会席料理

ご法要会席【膳】

　料金　￥4,400/￥5,500
※写真は5,500円の会席写真です

 

ご法要会席【お持ち帰り用】外付け寿司

　料金　￥5,500
※茶碗蒸しとお吸い物は別途料金

ご法要会席【お持ち帰り用】外付け蕎麦

　料金　￥4,400
※茶碗蒸しとお吸い物は別途料金

パレス和光　お通夜、告別式等の仕出し

お通夜・告別式等の仕出し
・なおらい料理＜精進落とし料理＞…葬儀を終えた後に、お手伝いの方々や親族の方が召し上がる料理です。
・おとき料理…仮通夜・通夜の晩などに親族が召し上がる精進料理です。

法要の種類

初七日と四十九日のご法要

今は亡き故人を偲びつつ月日を定めて法事をつとめます。
この法事は故人への報恩感謝の意を表すところに意味があります。法事の日時を決める場合はまずお寺様に相談しましょう。法事は、仏の教えに出遇う機会ですから、大人も子供も縁のある方はそろって出席しましょう。

　初七日
　　　ご臨終から数えて六日目の晩のこと。葬儀にひと区切りをつける意味もあります。

　四十九日
　　　この日を持って忌明けとし、ご法要のご精進おとしのお斎（会食）が行われます。

百ヶ日から一周忌のご法要

四十九日がすむと、ご遺族もやっと悲しみから立ちあがり、亡き人にそそがれていた目を少しずつ現実の生活へと移していきます。

　百ヶ日
　　　ご臨終から百日目。現在では内輪ですませることが多いようです。

　一周忌
　　　亡くなられてから満一年に行われるご法要。もっとも血縁の濃い人々も、この日を持って喪が明けると考えてよいでしょう。

　新盆
　　　亡き人が初めて迎えるお盆で、とくに丁重に仏の供養をし、僧侶にお経をあげていただき、お墓参りをします。

三回忌から五十回忌のご法要

一周忌がすむと、その後は三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十五回忌、（二十三回忌）、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌、のご法要をそれぞれ行います。
年忌法要は、亡くなった年も一年と数えるので三回忌は満二年目になりますが、それ以後の招待者はごく親しい人にしぼるのが普通のようです。法要後はやはりお斎（会食）を行うならわしです。

　月忌・祥月命日
　　　月忌・月ごとにめぐってくる命日が月忌、毎年めぐってくる命日が祥月命日。

　弔い上げ
　　　三十三回忌または五十回忌で区切りをつけ、以後は先祖代々として供養します。

パレス和光では一人一人のお客様のご要望に沿う、最善の対応のためにお電話でのご予約を承っております。
お電話にてご予約の際にご不明な点や、ご要望をお申し付け下さい。